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UNDER THE FACT OF SHOES

shoes brand NO official blog

MADE IN NIPPON
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NOのスニーカーは「バルカナイズ製法」で作られています。

「バルカナイズ製法」とは、ゴム底と靴本体を手作業で接着し、 硫黄を加えた釜で熱と圧力をかける昔ながらの製法です。この製法は基本的に生産効率が悪いので各メーカーの工場から敬遠され、その数は激減しました。 現在、日本で「バルカナイズ製法」を行っている会社は3社のみといわれています。NOのスニーカーはその内の1つ、75年以上もの歴史ある広島の工場で作られています。







ゴム底を貼る前の状態。底周りのテープ部分は接着を良くする為に表面を粗しています。
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新色BLACKのゴム貼り前。
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接着剤を塗布後、丁寧にゴムを貼っていきます。
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ゴムを貼り終えると釜入れ用の台にスニーカーを吊るしていきます。この時のゴムは柔らかく、加硫釜にいれることによって硬くなり、アッパーとソール がしっかり結合します。
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いざ釜入れへ。
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硫黄は115~120度でゴムと反応するため100℃以上で 約一時間、釜の中で加圧・加熱され、ようやくNOのスニーカーの「素体」が仕上がります。

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その仕上がった「伝統」に更に「感覚」を添え、NOのスニーカー達が完成しています。
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伝統ある製法で作られたスニーカーだからこそ、「感覚の挑戦」を続ける意味があります。
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by noshoes | 2013-06-10 13:42 | NO
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