ブログトップ
UNDER THE FACT OF SHOES

shoes brand NO official blog

<   2009年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧
TAKE IT EASY
b0179885_1022895.jpg


2008年にPUMAからリリースされたPUMA FIRST ROUND SKETCH(プーマ ファースト ラウンド スケッチ)





名前の通り、1980年に発表されたPUMAの定番FIRST ROUNDが手書きスケッチ風にデザインされていて、ロゴやハトメ、プーマライン(フォームストライプ)までもが手書き風になっています。






また同年、この様なスニーカーもリリースしています。

PUMA 917 MID POP ART
b0179885_11154343.jpg

こちらはポップアートをモチーフにしたデザインで、実際に見ると黒い縁取りが「絵」の様な視覚効果をもたらしています。




僕はスニーカーにグラフィック調のデザインがされているものはあまり好きではないんですが、上記の様なデザインはすんなりいいなと思いました。




スニーカーに絵なりをきれいに落とし込むのは結構難しい気がします。難しいというか自分がそういったものをデザインするのはかなりの勇気がいりますね。ただの落書きになりかねません。





ただの落書き調に仕上げてるといえばMaison Martin Margiela(メゾンマルタンマルジェラ)のこのスニーカー


b0179885_11321111.jpg


マルジェラのジャーマンは一体どこまで進化し続けるんでしょうか........。









落書きネタでもう1つ


b0179885_11585453.jpg


建築家、藤本壮介さんがアイウエアショップ「JIN's GLOBAL STANDARD」のコラボレーション企画「建築家シリーズ」で発表したメガネ。








なごむな~。
[PR]
by noshoes | 2009-07-30 12:10 | shoes
境界線

b0179885_19242719.jpg



上半期で一番度肝を抜かれたRAF SIMONS(ラフ・シモンズ)の刺繍レースアップシューズ。


黒い部分が全て刺繍です。



b0179885_19301022.jpg



(うおおお)とうなりつつ、店内でまじまじ眺めてしまいました。


見たことない靴を見た時の瞬間はたまらないですね。

欲を言えば、刺繍のグラデーションをもっとこだわってカカトの部分は刺繍なしの方が潔かったですね。

明らかに前部と後部のつなぎ目が刺繍によって浮き彫りになってしまってるのがもったいない気がしました。







グラデーションの靴と言えば、スニーカーでたまに見かけます。




NIKE DUNK HIGH SUPREME SPARK

b0179885_19441725.jpg



new balance MTG580 WB


b0179885_19471186.jpg


new balance のグラデーションは靴紐まで色が変わってます。











ぼんやりとしたイメージが完成までの過程の様な錯覚が起こるのか、グラデーションのアイテムは思わず見てしまいますね。


最近グラデーションの新作デザインが頓挫してしまい、かなり落ち込んでましたが・・・・・・・・・・・・。













誰もが見とれるグラデーションといえば








































b0179885_20204979.jpg




気持ちも晴れます。
[PR]
by noshoes | 2009-07-23 20:32 | shoes
ON MY MIND
b0179885_9554388.jpg



プロダクトデザイナーMarc Newson(マークニューソン)が手がけた事で知られるNIKE Zvezdochka(ナイキ シュベドッカ)。
module(モジュール)がテーマのこの靴は2004年にリリースされました。




シュベドッカとは1961年に打ち上げられた、ロシアの衛星船「スプートニク」に乗船していた犬の名前が由来らしいです。





最初にこの靴を見たときは衝撃が走りました。アッパーとソールが同じパターンでデザインされている靴を今まで見たことがなかったんです。


b0179885_10314441.jpg


パーツが取り外し可能(module)で更にアウトソールも接着剤を使ってません.........凄い。


b0179885_1141362.jpg




ただ...........欲しい欲しいと思って試着をしたんですが、何か違和感を覚えました。

今思えば、短パンとかだと抜群に相性がいいんでしょうけど、デニム等には不思議でしかなかったですね。

それよりも僕が断念した致命的な理由は

「見ている方がカッコいい」

からでした。





このデザインが完成されすぎているのか、未完成が足らないのかどうかは分かりません。

でも、また見かけたら試着すると思います。という事は新しいデザインにまだ慣れてなかっただけかもしれません。

タイミングと運命に任せる駆け引きは結局買わない事が多いですが....。













最近では「味の素」が発売100周年記念でマークニューソンにデザインを依頼したそうです。


b0179885_11214873.jpg



味の素のなくなるタイミングか...............。
[PR]
by noshoes | 2009-07-16 11:47 | shoes
LACE RACE
b0179885_11302596.jpg


60年代にはチェリーレッドの8ホール(紐穴の数)が反逆者の象徴になったり、トウ部分の鉄板をあえてみせて履いたり等、パンクスやスキンズに絶大なる支持を得てきた「Dr.Martens








今や、様々なブランドがコラボレーションをして支持層も拡大していますが、僕の中でDr.Martensと言えば10ホール以上で紐を最後にぐるぐる巻いてるスタイルです。



b0179885_11312990.jpg



さらに「靴紐一文字」


わざと大きいめのサイズを選んで、靴紐を一文字(パラレル)に通しきつく締めて履くスタイルは素敵すぎますね。








靴紐の結び方といえば「Berluti(ベルルッティ)」も独特のベルルッティノット(ウィンザーノット)という結び方でブランドイメージを助長しています。この結び方は蝶々結びの部分を2回ずつ余分に巻く事で結びコブが2つでき、靴紐が解けにくくなります。

一見エレガントとは程遠い気もするのですが、Berlutiとの相性は抜群ですね。




b0179885_11454737.jpg















さらに、靴紐の通し方でデザインに昇華してしまったといえば「MAISON MARTIN MARGIELA(メゾン マルタン マルジェラ)




b0179885_11552890.jpg



この靴紐の通し方は誰にでも出来ます。ただこれを新作デザインとして発表する事により、新たな価値を吹き込んでますよね。










色々な靴紐の通し方が載ってる有名サイトがあるので、興味のある方は是非。上記のスニーカーの紐の通し方も載ってます。
Ian's Shoelace Site





近頃、何故か靴紐ばかりに興味を抱いてしまう...................
[PR]
by noshoes | 2009-07-08 12:13 | shoes
雨ニモマケズ
b0179885_10352974.jpg


1912年、L.L.Beanの創設者、レオン・レオンウッド・ビーンによって初めて紹介されたビーン・ブーツ。


100年近く歴史のあるこのハンティングブーツは、一目瞭然、防水性とデザイン性に優れた名作です。



今ではデザイン性に優れたレインブーツはよく出回っていますが、男のレインブーツって感じがするのはこの靴ですね。





雨用靴と言えば、近頃売り上げを伸ばしている雨対策靴ブランドSWIMS


b0179885_10543674.jpg



2006年ノルウェーにてスタートしたこのブランドは、ノルウェーでは日常的に履かれていたオーバーシューズ(ガロッシュ)を独自のデザインで展開。


下の画像はガロッシュの画像。
b0179885_1058962.jpg

単純に面白いですよね。




靴の型を選ぶだの、元の靴のデザインを壊しそう等の意見は無視して、ノルウェーの日常をデザインに落とし込んだという事実にこのデザインの良さがあると思います。




「SWIMSというブランド名は上下反転させてもSWIMSと読めるんです。」という豆知識が某新聞に載っていましたが.....................うん。














反転ネタの最近のヒットは


b0179885_11115026.jpg


HATE(憎しみ)が鏡に映るとLOVE(愛)に変わります。

素晴らしい.........................。
[PR]
by noshoes | 2009-07-01 11:16 | shoes