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UNDER THE FACT OF SHOES

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<   2009年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧
tortoago 2010Spring/Summer Exhibition
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以前にも紹介したバッグブランド「tortoago(トルトアーゴ)」の展示会が開催されます。

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バッグに興味のある方はもちろん、そうでない方も一度は見るべきブランドです。




この展示会場はとてもゆったり見れるスペースになっていて、思わず長居してしまいます。さらに下がカフェなのでカップルの方はデートコースにtortoago展示会に足を運ぶのもお勧めです。

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まず展示会に行って、このカフェでお茶をしながらどのバッグを注文するかを悩んで、また展示会に行く、というのが常連コース。



いい忘れてましたが、tortoagoは個人のお客様に重心を置いているので、初めての方でも(むしろ初めての方大歓迎)気軽に行けます。もちろんオーダーせずに見るだけでも大歓迎!!

その場で気に入ったバッグがあれば、

「この革のこの色に変更で!!」だったり、

「スタッズ増やしてください!!」だったり、

出来る範囲のご要望は快く聞いてくれます。








レディースブランドですが、メンズ用のアレンジもできるのでとにかくデザイナーさんに何でも言ってみましょう(笑)。












DMでキリストの前に神々しく置かれたバッグ

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は展示会でのお楽しみ。










ちなみに僕は11月3日の初日に行く予定です。

かなり長居すると思います(笑)。
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by noshoes | 2009-10-30 11:48 | tortoago
SIGHT
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MIHARA YASUHIRO(ミハラ ヤスヒロ)のキルティングブーツ。

糸をキルティング加工してあり、隙間から下地(金色革)が覗きます。

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むーーカッコいいですね。正に「線が面」です。

このブーツをオークション等で「崩し加工」と述べてる方がいたのですが、思わずにんまり。

線といえば、靴デザイナーはラインにこだわる人が多い。

パンプスライン、羽根ライン、トウライン。

あまりにもそういう人ばかり見てきたせいか、今の僕はあまりデザインラインに興味が沸きません。(今は!!)





糸繋がりで今季の MIHARA YASUHIRO 刺繍靴

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こちらはMAISON MARTIN MARGIELA(メゾン マルタン マルジェラ)のユニオンジャック刺繍ジャーマン

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またまたジャーマンアレンジですが、この遊び心がマルジェラですね。





よくよく考えると、織物も線(糸)を組み合わせて作った面(布地)なんですよね。



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何気なく着るTシャツも見えかたが変わります。
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by noshoes | 2009-10-20 20:30 | shoes
NEWS
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当ブランド NO の【脱皮】スニーカーが

MEN'S NON-NO 11月号 88P 

にて掲載されています。

是非ご覧下さい。
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by noshoes | 2009-10-11 13:06 | news
NEWS
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当ブランド NO の【脱皮】スニーカーが

MonoMax 11月号 9P 

にて掲載されています。

是非ご覧下さい。
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by noshoes | 2009-10-10 00:42 | news
LIME GREEN

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建築家Julian Hakesが考案したハイヒール「Mojito(モヒート)」。

真横から見ると靴に見えない事もないですが、角度が変わると正体不明です。

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ハイヒール時の足の接地面から着想し、生まれたデザインだそうです。


爪先部分とカカト部分の間が無いデザインはこれまでにも見たことはあったのですが、この様に本底部分まで無くしてるデザインは初めて見ました。


素材はカーボンファイバーを革とゴムで挟んであり、足にあたる面は革、底面にはゴムとなっています。


Julian Hakesは「Mobius」という橋もデザインしているので、この靴のデザインも通じるところがありますね。


Mobius
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「靴は最小の建築」とUNITED NUDEも言っていますが、橋とハイヒールは漂う空気の張り方が似てます。



橋で有名なスペインの建築家「Santiago Calatrava(サンティアゴ カラトラヴァ)」がハイヒールをデザインしたらヨダレものだと思います。


Bilbao in Spain
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スペイン旅行の際、カラトラヴァさんの橋にはお世話になりました。(苦笑)





ちなみに「Mojito」という名前はこの靴がライムの皮をねじったようなフォルムをしていることから名付けられたらしいです。

Mojito
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ハイヒールにカクテルの名前を付けられたら、くらっときますね。
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by noshoes | 2009-10-09 16:18 | shoes
RED
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デザイナー吉岡徳仁さんがCAMPER(カンペール)のロンドンショップをデザインしました。

architecturephoto.netにて詳細が書かれているのですが、吉岡さんのデザインに対する考えも記載されているのでお薦めです。




このCAMPERショップには吉岡さんが2008年に発表された椅子「Bouquet(ブーケ)」も設置されています。まさに花束の様な椅子は座るのがもったいないですね。


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この椅子の素材は自動車のシート材にも使用されている人工皮革「アルカンターラ」。

「自動車シートに使用されている」っていうだけで座り心地の良さを連想させます。ちなみに人工皮革と合成皮革は異なり、人工皮革は「化学の力で天然皮革に構造を限りなく似せて作ったもの」。いわゆる天然皮革の「コラーゲン層」を「不織布層」で補い、合成皮革には「不織布層」がありません。詳しくはコチラ

ややこしい.............................。





話をCAMPERショップにもどしますが、僕にはどうしてもCAMPERの靴と吉岡さんのデザインが共存してる様に見えません。

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コラボレーションラインの「CAMPER To&ether(カンペール トゥゲザー)」を並べていくとまた違うかも知れませんが、上記の画像で見る限りでは違和感を覚えます。


カンペールのコーポレイトカラーである赤を基調にしたらしいですが、赤底で有名な「Christian Louboutin(クリスチャン ルブタン)」を置きたくなる様な壁面です。






Christian Louboutinはシャンパンビジネスに着手した様で、今月29日に「LE RITUEL」というBOXセットが発売されます(価格:52,500円)。


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このコレクションは、中世の貴族達の遊び「女性の靴でシャンパーニュを飲む」という慣習を現代に蘇らせたもの。


ルブタンお得意のハイヒール型シャンパーニュグラスと王妃マリー・アントワネットにも献上されたシャンパン、「パイパー・エドシック ブリュット」が収められています。


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ハイヒール型グラスで飲むのはドキドキするでしょうね(笑)

このBOXセットをあの壁面で並べられたら買ってしまいそう........。
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by noshoes | 2009-10-02 12:16 | design
REBORN
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ロンドン在住のインド人作家 anish kapoor(アニッシュカプーア)。

氏の作品で僕が生まれ変わったと言っても過言ではありません。

赤いワセリンで塗りつぶされた3メートル以上ある大きな物体に沿う様に白い壁が1/4球を造りだし、赤いワセリンの生々しさが恐怖に似た感情を呼び起こします。

上記の作品に出会う前、僕は全くとアートに興味がありませんでした。アートを専攻している友人に誘われて見に行ったのですが、その友人曰く「人が変わっていく瞬間を見た」らしいです。


僕自身、何故感動しているかが分かりませんでした。


その戸惑いと作品の強さが徐々に結びついていくと、受け入れるしかない自分がいました。


そして、日本に帰国する前に見た氏の作品は神々しいの一言でした。


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建築を巻き込んだ巨大ワセリントレインは常に動き続けています。


どの作品も写真にすると1%も伝わりません。


氏の作品に会わせてくれた友人には本当に感謝しています。







今回この記事を書いた理由はただひとつ。

現在ロンドンで氏の回顧展が行われています。

行きたくても行けない現状がとてもとてもはがゆい.........。。

ロンドンに行きたい.........。




そして僕を導いてくれた友人がそれを見にロンドンに行くらしい。

憎い........。
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by noshoes | 2009-10-01 14:27 | art