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UNDER THE FACT OF SHOES

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MOSAIC MESH SNEAKER



【mosaic/モザイク】-「小片を寄せて作る絵または模様」




当ブランドNOはオリジナルレザースニーカーに加工を施すシリーズを発表し続けています。


現在「脱皮」、「羽化」、「繭」、「指紋」、今季の「モザイクメッシュ」で5型目になります。



加工前
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今季のモザイクメッシュスニーカーは「モザイク」の意味通り小片を寄せて模様を作ってみようという所から始まりました。


何かいいネタはないかとブラブラブラブラしていたところ、ふと目に留まったのが角消し消しゴム。

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モザイクといえば四角......。四角の集合体を模様にしよう!!
と、意気込んで特殊インクでランダムに押印。
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???ん〜〜しっくりこない。
良いのか悪いのかさえ分からない....。




そこで四角を斜めにして丁寧に押印。色目も薄く調節。
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するとメッシュ素材が完成しました。

手作業なのでスタンプが少しズレる箇所もでてきますが、かえってレザーメッシュっぽくなったと思います。
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そしてこのモザイクメッシュスニーカー、靴になる前の革段階でプリントしてると思う方が続出。嬉しい反面、どうしても言いたくなります。


1つ1つ愛情込めて押してます(照笑)。そして推してます.......。


モザ推しはコチラから






果たしてスニーカー加工シリーズ。どこまで行けるのでしょうか.........。
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by noshoes | 2011-05-28 17:33 | NO
NO leather bootie 3
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「定番」になる為には浸透して長く愛され続ける事が必要です。

浸透するには覚えてもらわなければなりません。

覚えてもらう為には長く存在し続けなければなりません。

そんな「定番」柄の迷彩、千鳥格子、タータンチェックを施したレザーブーティ。



軍服や戦闘服に採用される前にファッションに取り入れられていたと言われる「迷彩柄」。
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スコットランドのグレンチェック派生柄「千鳥格子」。
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同じくスコットランドで発達したといわれる「タータンチェック」。
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3種類の定番柄は工場のテンプレートとして存在していて、目が合った時に「浸透時間」をブーティにお借りする事をお願いしました。

迷彩は言わずもがな軍用ですが、チェックも軍隊や傭兵団に着用されている共通点があります。
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NOのブーティが定番化するにはまだまだまだまだ浸透時間が必要ですが、今回のコレクションはそういった想いが込められたものになりました。
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そんな想いが気になった方はコチラから



次回はモザイクメッシュスニーカーについて。
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by noshoes | 2011-05-25 12:18 | NO
NO leather bootie 2
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NOブーティの生まれた経緯について前回記述しましたが、今季のコレクションは素材変更したものを発表しました。

今季のコンセプトは「TEMPLATE」
鋳型、雛型、定型書式。 工場鋳型、素材雛型、構造理論テンプレートの融合。

工場が持っているカッティングの鋳型を活かしこの革を開発。

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無数の切れ目をめくると色がこぼれます。
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カカト部分も色をこぼれさせて履けます。
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このカッティングによってグラデーション効果+起毛素材の要素が加わっています。


この技術の「にくい」ところはカッティングが綺麗すぎて最初は切れているかどうか分からない所です。人の手や履いた時にその存在に気付くなんて凄くないですか?江戸っ子ですよね?


僕は関西人です。


良く分からなくなりましたが存分に楽しめるブーティはコチラから



次回はpattern leather bootieです。
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by noshoes | 2011-05-18 19:54 | NO
NO leather bootie
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NOのブーティが生まれたのはCOLLECTION B。


【MATERIAL:LEATHER】
革の価値観の統一。「革」に「革」のプリント。革の価値を高める為の加工技術、様々な革の種類を1つの手法(プリント)で施す事により新たな価値が生まれる。


革に特化したコレクションを作りたかったのはさる事ながら、初めてNOの女性靴を発表しました。


オリジナルの革を製作して靴の形を模索していた際に、長方形にカットされた革サンプルを眺めながら「この形のまま靴になれば.....」という思いに駆られました。
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長方形の革をパンプスに....???長方形のパンプス?ブーツ?
ブーツなら長方形の革を表現しやすいか....と最初のサンプルは何て事のないブーティでした。


「........違う。」


長方形の革を表現するのにどうしても靴の履き口が邪魔する......。


............................................。


「邪魔するものは無くしてしまおう.....」



という経緯で履き口全てを覆うデザインに辿り着きました。
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正面から見たら一瞬何なのか分からないですが..。

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履く事によってフォルムが完成され、「革」から「靴」になります。
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「ブーティ」という言葉はパンプスとブーツの中間的靴の総称ですが、このブーティは「本当の中間」。


常々靴は履いてこそ完成するものと思っていますが、革から派生したこの靴はそれを少しでも表現できた気がします。
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by noshoes | 2011-05-18 15:40 | NO
PARCO CITY オンラインショップ
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PARCO CITYが運営するサイトにてNOのオンラインショップが開店致しました。

NO オンライン ショップ

CREATORS MANSION/クリエイターズマンションというウェブ上のマンションに様々なデザイナーさんやクリエイターの方々が住んでいます(ショップを開いてます)。NOは2号館403号室に入室しました。

現在新作ブーティやスニーカーの受注を行っています!

お問い合わせ頂いておりましたお客様、気に留めて頂いたお客様、今当ブランドを知ったというお客様。皆々様にご満足頂けますと幸いです。

ショッピング上でご質問等ございましたらどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

皆様のご来店を心よりお待ち致しております。
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by noshoes | 2011-05-12 15:20 | NO
オマージュ・インスパイア

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奥様が「シュルレアリスム展」に行きたいとおっしゃったので、結婚記念日に国立新美術館というお洒落なデートをしてきました。


近頃アートがご無沙汰だったので久しぶりにテンションがあがり........行列?。.....ゴッホ展といい人ごみの中で見る絵ほど「学校行事」になってしまうものはないので、先に2階で開催されているArtist File 2011を観ることに。


さっきの行列が嘘みたいに人が少なかった(笑)。やはり+αのチケット代ですかね?


出展者の中では松江泰治さんの映像作品が風景の切り取り方に嫌みがなくてとても好感が持てました。ぼーっとできるカフェに作品を設置されたら間違いなく行きます。ふとアリや砂をずーっと眺めてた子供時代を思い出しました。


そして次に気になったのが「Tara Dononan/タラ ドノヴァン」さんのストローを使った作品「Haze/霞」


あまりにも吉岡徳仁さんの作品に似ていると思って調べたらTaraさんの方が先に発表してました。


うーん、こういった問題は言い出したらきりがないし、有名になったもん勝ちみたいなところもあります。アパレルの世界でも靴の世界でも。作家生命やデザイナー生命に関わる程の事であればきちんと勝敗をつけるべきですが......。


最近の例ではクリスチャン・ルブタンがイブサンローランに「レッド・ソール」を模倣されたとして、訴訟を起こしていました。


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左:クリスチャン・ルブタン 右:イブサンローラン


勝訴をしてもルブタン側に金銭的利益はほとんどないらしいですが、大御所ブランドに訴訟する事でルブタンのレッド・ソールの認知度はさらに広まり、ブランドのアイデンティティは守られるでしょう。そしてレッド・ソールにかけるルブタンの情熱にますます女性が熱狂しそうです。




脱線しましたが、当初の目的のシュルレアリスム展は予想通り「学校行事」になってしまい、何一つまともに観れずに完敗。

まあ、美術館後に行ったイタリアンが絶品だったので良しとしました。




結婚して1年。月日が恐ろしく早く感じる......。
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by noshoes | 2011-05-07 01:43 | art
tortoago 2011A/W展示会
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このブログではお馴染みのバッグブランドtortoagoの展示会DMが届きました!

今季のテーマは「Urban Rambler/アーバンランブラー」
都市で歩き行く人の手元がtortoagoのバッグであって欲しいという願いを込めて。

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date:5.10tue-15sun time:12:00-20:00(節電の為19:30終了の可能性があります)

かなり気合いが入っているという今回のコレクションは今からとても楽しみです。

みなぎる気合いはこちらからどうぞ。

tortoago

個人のお客様でもお気軽にご注文できますので一見の価値ありです!!
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by noshoes | 2011-05-02 14:23 | tortoago