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UNDER THE FACT OF SHOES

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パッカブル
【ラルフローレン ポケッタブルシューズ】
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震災以降、携帯可能な靴の売り上げが伸びていると聞きました。

事実僕も震災時に電車が止まり歩く事を余儀なくされましたが、ハイヒールで歩いている人は本当に辛そうでした。

そこでフラットな靴を非常時に備えバッグに入れておく人が増えたそうです。

「なら少しでも可愛い靴」という女性のお洒落心には頭が下がります。


そんな中画期的なセカンドシューズがティンバーランドから発表されました。


【ラドラートレイルキャンパー】
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靴自体にジッパーが付いていてコンパクトにパッキング出来るという物。
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うおお。アッパーには撥水加工も施されているのでまさにアウトドアにはうってつけです(インドア派ですけど)。キャンプでさらっとこの靴をだしたら自慢できますね(インドア派ですけど)。


広告にはカラビナでそのまま持ち歩く様な絵になってますが、実際履いた後にそのまま持ち歩くのは抵抗がありそう。


とにかくこの折りたたみ方は気持ちいい。


どうでもいいんですけど、ポケッタブルシューズやセカンドシューズ、パッカブルシューズと色々呼び方がありますが、「パッカブル」は「バカップル」にしか見えない....。
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by noshoes | 2011-06-29 10:15 | shoes
ダイヤモンドは砕けない
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イギリスのジュエリーデザイナー、Christopher Michael Shellisによる2,200個のダイヤモンドが配されたクレイジーな価格のハイヒール。

お値段$15,5000(現在のレートでは約1240万円)。


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1000年間の保証付きのこの靴は1000℃以上で加工を施すそうです。

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はいはいセレブですねって流しそうになりましたが、製作してる過程は新鮮で素敵。




ヴィクトリア・ベッカムやパリス・ヒルトンが購入を決めたみたいです......。





パーティーでカブったら僕に下さい...。
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by noshoes | 2011-06-28 01:45 | shoes
SYNTHESIS/東京都現代美術館
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前回のSCAI THE BATHHOUSEの展示から約半年ぶりに名和作品にお会いしてきました。

名和晃平さんの美術館初個展。

12のカテゴリー作品をじっくり堪能させて頂きました。

ビーズ作品やリキッド作品、相変わらずの綺麗さでしたが、今回僕が一番良かったのはプリズム作品。

軽いホワイトアウトに陥る照明とプリズム作品が本当に綺麗でした。

普段外に出ていない人間にとってあの照明は正直きついですが.....。

ミュージアムショップではゆずやauとのコラボレーション作品がスピンオフ展示みたいになっていたのでお見逃し無く。

心底オススメの展示会です。SYNTHESIS
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by noshoes | 2011-06-24 15:22 | art
ぐるぐるぐるぐる
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修悦体という文字をご存知ですか?


警備員の佐藤修悦さんが必然的にガムテープで案内表示を作ったのがきっかけで生まれた書体です。


以前にニュース特番等で見てふらっと日暮里駅で降りました。


ガムテープ文字です。
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この写真も随分前に撮ったので今はないと思います。多分。


この修悦体。映画やDVDの題字にまで使用されるようになったのですが、やはり仮設案内表示が一番輝いてる気がします。

仮設(一時)の字に楽しさや佐藤さんの優しさが一杯含まれてる気がするんですよね。






ガムテープと聞くと思い出すのが野狐禅の「ぐるぐる」





この歌詞を最初に聞いた時はそのぐるぐる!!??ってなりました。

野狐禅は解散してしまいましたが竹原ピストルさんは「さや侍」に出演してるみたいです。



ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。
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by noshoes | 2011-06-23 00:36 | design
SELFISH
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白く塗装された爪先のメダリオン部分に手書き加工されたNOのバレエシューズ。

このバレエシューズを製作した時は「メダリオン/穴飾り」に着目。最初は白く塗る事によって際立つのではと思いましたが、余計にぼやけただけ。

そこでじーーっと白く塗られたメダリオンを見ていると段々「筆圧」に見えてきました。だったらペンで「筆圧→筆跡」に変えてしまおうと生まれたのがこのデザインです。
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以前に紹介したモザイクメッシュスニーカーもそうですが、手の加工が増えていくと負担が大きくなる分、より自身の想いが靴にのせれます。




ちなみにこちらの繭スニーカー。
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靴紐を足を守る繭と捉えたスニーカーですが、1足1足僕自身がストッキングを加工して紐に変えています。(サンプルのストッキングを探している時の僕は夕日より赤かったでしょう。)

ストッキングは元々足を守っているものなので、靴とそれが合わさった時に生まれたシルエットが「繭」になった瞬間は口角があがりました。




靴は履かれてはじめて完成します。

その完成に近づく為にどれだけ携われるかが靴デザイナーとしての僕の「自己満足」なんです。
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by noshoes | 2011-06-21 10:27 | NO
ファミコン
夏、短パン、ハイカット。

CONVERSEとスーパーマリオブラザーズによるコラボレーション(2011年7月発売予定)
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二重構造になっているタイプは場面が変わっています。(地下っぽいですね)
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クッパを倒して....
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ピーチ姫救出。
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マリオ総柄タイプにはコンバースもまぎれています。
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箱も相当なこだわり。
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それにしてもマリオは根強い。

ファミコン発売当時からずーーーっと定番になってるのは凄い。

そしてド定番スニーカーのオールスター。

そんな定番と定番、「スター」と「スター」が合わさってる気がしてロゴマークを見た時は思わずにんまりしました。

夏フェスやらで履いている人見かけそうです。。









余談ですがファミコン発売当時、僕は熱中しすぎて親指が変形しました。十字キーの中心に親指の腹を常にセッティングしていたせいで明らかに右より真っ直ぐな左に。


右より真っ直ぐな左。







何か変なフレーズ...。
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by noshoes | 2011-06-18 10:58
NEWS
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6月10日発売のPOPEYE 7月号 P15にてLEATHER PAPER PLATE,LEATHER SPOON&FOLK,LEATHER PAPER CUPをご紹介頂きました。

このシリーズは革の間に本物の紙皿、スプーンとフォーク、潰された紙コップ等が入っていて、小物入れやマネートレー、包み菓子等にご利用頂いてます。


こちらの商品を既に販売しているのは今季から当ブランドをお取り扱い頂くショップ『lanugo』(ラヌーゴ)

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下北沢の裏路地に古民家を改装した期間限定セレクトショップ。
ヘアサロンvi-dro 2Fのギャラリースペースに月に期間限定で革小物・靴・ステーショナリーを展開してます。第一期は7/10(日)まで。8月以降は月に2週間のペースで出店予定です。

『lanugo』(ラヌーゴ)とはラテン語で「綿毛」の意味。

たんぽぽが寒さの厳しい冬に綿毛を蓄え、時期を待ち、風の力をかりて広く飛ばすように、クリエイターや作り手も厳しい時期に力を蓄えて、世の中に発信する。その拠点として欲しいという願いが込められています。


lanugo
【住所】〒155-0031 東京都世田谷区北沢 2-40-9 vi-dro 2F
【営業時間】12:00〜20:00(火曜定休)
【E-Mail】info@shoestreasure.com
ブログURL http://ameblo.jp/lanugo/

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とても雰囲気のいいお店ですので是非ともお立ち寄り下さい!!
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by noshoes | 2011-06-09 16:14 | news
LADDER
オランダのデザイナー、マーティン・バースによる「空席」


画像はコチラ


僕はハシゴを見る度に「日本昔話」を思い出します。

それは「正直者天昇り」というお話。

つれあいのお婆さんを亡くした正直なお爺さん。

毎日毎日淋しさと侘しさのなか細々と暮らしていました。

ある日庄屋さんに「お婆さんに会う方法を教える代わりに3年間ただ働きしなさい」と騙されます。

3年後、約束の日に庄屋さんは長い長い長いハシゴを村一番高い山にある松の木に配置して、ハシゴのてっぺんまで登るようにお爺さんに伝えます。

そして庄屋さんは「.......右の手を離せ、.......左の手を離せ、.......右の足を離せ、」と次々に命令し、お爺さんは左の足で立っているだけになりました。

「........左の足を離せ」

と最後に命令された後、お爺さんはついにハシゴから落ちましたが、すぐに光に包まれて天に昇っていきました。

天に昇りながらお爺さんは本当に嬉しそうでしたが、子供心に「結局死んだって事かな.....」と怖い思いをしました。




ハシゴって階段と比べて「不安定」なイメージがあります。「天国への階段」より「天国への梯子」の方がぞくっときます。まあ明らかに先の話の影響ですが。



こんな話をしていると、線路とハシゴが似てる事に気付く....。


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何か怖い...。
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by noshoes | 2011-06-08 12:33
productivity2
東京・青海のベイエリアにある「the SOHO」にて開催された合同展示会「productivity2」

最終日に駆け込んできました。

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行く途中色々トラブルが発生して辿り着けるか不安でしたが、何とか到着。(トラブル内容は省略します。)



見慣れた金髪のお兄さんが出迎えてくれました。

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Aquvii/アクビさんは僕のブランドNOの記念すべき初めてのお取り引き様です。以後コラボレーションをしたり色々とお世話になってます。
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先日自宅でファッション通信を見てたらlimi feuのコレクションでAquviiのフェイスハットが使われてて思わず「はっと」しました、よーっと。



気を取り直して、次のお目当ては壁のようなカバンを作るカガリユウスケ氏の「100年の壁」シリーズ。


ずっと見たかったのですが個展には行けず、やっとお目にかかれました。
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究極のエイジング。

ヴィンテージ加工どころの騒ぎじゃない。

完全にイッてました。

来て良かった。

ありがとうございました。


このコレクションはアーティストのアキバマイコさんとWALDES ZIPPERさん、三者が手を組んで生まれました。詳細はカガリ氏のブログでどうぞ。











これは以前にカガリ氏から購入した名刺ケース。
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指紋スニーカーを製作していたのでついでに染めちゃいました。
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作家さんの作品をいじるのは心苦しかったので今まで黙ってたのですが、


「勝手に加工してごめんなさい!」


と言ったところ、


「壁なんで自由にして下さい(笑)」


と男気ある回答。









...........カッコいいじゃないか。





























.....................(名刺入れやけどね。)
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by noshoes | 2011-06-04 01:01 | design