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UNDER THE FACT OF SHOES

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CONVERSE
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言わずと知れた不朽の名作、コンバースのキャンバスオールスター。



1917年に生まれたこのデザインは当時とほとんど変わりません。2005年までには累計8億足を販売しているそうです。



長く歩くと疲れる、定番過ぎて嫌い、と様々な否定的な意見も聞きますが、「話題にあがる靴」でこれ以上のものはない気がします。



どの重鎮ブランドでもそうですが、「歴史」というデザインが加わっているものには敬意を表してしまいます。




「話題にあがる靴」と言えば、最近ではクロックスでしょうか。

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親子で履ける素晴らしさには「歴史」は必要ない気がします。
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# by noshoes | 2009-05-15 12:45 | shoes
Dear Salvatore Ferragamo
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「エレガンス(elegance)」は快適さとは相反するものではないのだ。by サルバトーレ・フェラガモ



靴の世界ではあまりにも有名なサルバトーレ・フェラガモ氏。



数々の偉業を成し遂げていますが、僕にとっては「ウェッジヒール」の衝撃が一番です。



「“見えないサンダル” 1947年」 でも使用されているヒール
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第二次世界大戦中、物資が不足し、ハイヒールでは必須のシャンク(靴の背骨)が手に入りませんでした。

そこで、サルバトーレ氏はコルクで靴底全体を厚くする事で窮地を脱しました。



このデザインは、まるでそうなる事が決まっていたような運命的なものを感じます。

今や巷では珍しくないウェッジヒール。

こうなる事も氏は見えていたのかもしれません。(フェラガモは数々の特許を取得している。)





そんな中、こんなウェッジヒール

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起源を知っていると思わずにんまりしてしまうデザインですよね。
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# by noshoes | 2009-05-14 11:13 | shoes
Zaha Hadid
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2004年、建築のノーベル賞と言われるプリツカー賞を女性で初めて受賞したことでも知られるザハ女史


建築家が靴をデザインするという話はよく耳にします。
有名なところでUNITED NUDEのレム・D・コールハース(建築家レム・コールハースの甥にあたり、プラダの店舗デザインなどに参加)です。


ザハ女史が手がけた靴


ブラジルのシューズブランド「melissa/メリッサ」とのコラボ
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「LACOSTE(ラコステ)」とのコラボ
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好きなんですけど、正直この有機的パターンのデザインは、椅子、テーブル然り何でも応用が利きすぎるので、次回は違うパターンの靴を見てみたいですね。




ふと映画「アビス」を思い出します。

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何だかあの顔がザハ女史に見えてきました..........
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# by noshoes | 2009-05-12 11:34 | shoes
靴の綺麗な人。靴の汚い人。
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「靴を磨きなさい。そして、自分を磨きなさい」 by オルガ・ベルルッティ


よく、靴を綺麗にしておく事が美学とされます。


僕は革靴は綺麗に履きたい方ですが、基本的に気にしません。
マダム・オルガに面と向かって言われると、毎日磨いてしまいそうですが............


靴が綺麗でも汚くても、その人の性格が反映されている事に興味を抱きます。


靴が人に出会って、その人の性格になっていく。カカトの減り具合なんか顕著ですよね。
紐が切れているのに無理やり結んで、とんでもない事になってても、ちょっと格好いいなと思ってしまいます。


なので、履かれていない靴は見ていてすごい悲しいです。
温かい料理を冷ましてしまったみたいな感覚に陥ります。


以前に見たアーティスト塩田千春さんの作品(DNAからの対話)は
靴に赤い糸を結びつけ、靴の持ち主のエピソードと共に展示していました。


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この作品を見ると原点に帰れます。
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# by noshoes | 2009-05-11 20:04 | shoes
UNDER THE FACT OF SHOES
僕はあまり靴を語る事が好きではないのですが、このブログを通して靴について僕なりの考えを語っていければと思います。


ブログのきっかけとなった、ブランド「NO」を起ち上げるにあたり、何に基づいて自分は考え、これから生きていくのかを深く考えました。 


やはり 「靴」 なんですね。 


ブランドコンセプト、またブログタイトルの 「UNDER THE FACT OF SHOES」 はそういった経緯で付いています。


このブログがいつまで続くか分かりませんが、どうぞよろしくお願いします。
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# by noshoes | 2009-05-11 18:48 | NO