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確かなこと
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公募 京都芸術センター2010
ギャラリー北:寺島みどり「見えていた風景 - 記憶の森-」
ギャラリー南:森川穣「確かなこと」
本年度審査員 河瀨直美(映画作家)

2010年2月5日(金)-2月24日(水)
10:00-20:00 会期中無休・入場無料






「森川穣(モリカワ ミノル)」。
彼がいたからこそ今の僕がいると言っても過言ではない友人です。


そんな彼が京都芸術センターで開設当初より開催している「公募 京都芸術センター」に選出され、展覧会を開催しています。


イギリス留学時代に出会った当初から彼のアートに対する鬼気迫る情熱に感服し、共に数え切れない程のアート作品を行脚しました。


彼が選出された時、僕の中では「当たり前」に過ぎませんでした。


作品「確かなこと」の前段階作品「彼の地」は彼のアトリエでも拝見していましたが、今回の展覧会での昇華は息をのむもので、心臓を素手でわしづかみにされたような気分でした。


作家心境、作家作品、展示時期、展示方法、展示場所。

全てが綺麗な一本の線になっています。


こんな奇跡にも似た状況に出会えるのが稀だという事は、彼とのアート行脚で重々知っていました。

それを彼が実践している。感極まるものがあります。

作品名の「確かなこと」が作品コンセプトだけではなく、こういう作品こそが世の中に出るべき「確かなこと」なのだと警鐘を鳴らしている様にも思えました。

また、彼のアトリエにて別作品の個展が開催されています。

雨の降るを待て

「確かなこと」との同時開催での意味合いも込められたこの作品。

生まれたての作品の持つ柔らかさがとても心地よくて、胎内にいる気分になりました。

彼曰く、アトリエでの発表作品をアトリエ外での展示で昇華させていくスタイルを確立しつつあるので、この作品も楽しみです。





作家であり友人の「森川穣」。

あなたの周りの人があなたの人柄と作品で幸せになってます。

本当にありがとう。



'A'holic days
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by noshoes | 2010-02-22 13:35 | art
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